
2.呪われたホテル??
んーと、ドイツのホテルは実際は2件泊まりました。
デュッセルドルフ(ある程度都会)のホテルと、
ジーゲン(田舎)のホテルです。
別けて話しても、おもろくないので、2件であった話しを総合して、
話す事にするのだ。
まず、チェックイン
カウンターでは英語は通じます。カタコトでも通じます。
実際、ワシがカウンターで喋った英語は、チェックアウトまで、全部でこのくらい
1.Check in ,please
2.thank you
3.I'd like to send a fax to Japan
4.check out ,please
5.Can I pay by credit card?
3と5は、旅行寸前にビビって買ったトラベル英会話の本引用である。
これくらいしか喋らんね。後は適当にダンケ・ビッテだけですわ。
彼らドイツ人の英語はネイティブじゃないので、喋りがゆっくりで分かりやすいです。
でも、僕の理解力では1文で6単語以上喋られると、わけわかんなくなります。
.......わかんなくなります!!
チャックインで最後に、カード式キーを渡されてから、なんかいっぱい喋られました。
わかんないので、ゆっくり喋ってもらいました。ぷりーず すぴーく もあ すろーりー。
どうやら、部屋に入る時、キーを差してドアノブを2回回すと、錠が外れるよと、言っているらしい。
(4回くらい聞き直したよ 泣)
わかったぜ、と、得意になり、荷物を抱えて部屋に向かう。
(おれの泊まったホテルは、ボーイなぞ居ないので、荷物は自分で運ぶ。
だからチップは払わなかったよ。ベットメイキングにもな。
聞いたところによると、ドイツではチップは基本的に要らないようだ。
ただし、公衆便所では50ペニー(1/2マルク)程、払う事があるがな。
これは、掃除人への心遣いなのだ)
で、俺の部屋2階107号室の前に立つ。
2階の部屋でも107号室になっているのは、
ヨーロッパでは、日本で言う2階を1階と呼ぶからだ。
日本で言う1階は、よくわかんないけどEと表示される。
カードキーをドアに差し、ドアノブを2回回す。
カチャ、カチャッ
おお、なんか本当に錠が2回外れた音がする。
これがドイツ式か。厳重やなあ。
どれどれ部屋にはいるか、とノブを引く。
開かなひ!ビクともしねえ!!
そこには、10分間も部屋の前で鍵と格闘するアホな日本人の姿がありましたよ。ええ(泣)
んで、適当にやってたら開いたんですね。
とりあえず、部屋に荷物を入れて、錠の仕組みを調べましたよ。
ドアを開けた状態でね。
調べによると、要は...
カードキーを差し2回ノブをまわすと、ドアを固定する錠が外れる。
3回目ノブをまわすと、開閉しない用に押さえている金具が引っ込み、ドアが開く。
なーんだ。3回まわせばいいんじゃん
喜んで再び、廊下へ出て、ドアを閉める、俺。
キーを差して、ノブを2回回す。
かしゃかしゃ
そして、3回目をまわ..
まわらなひ(泣)
その後、また20分ほど、部屋には入れない日本人が廊下で奇声をあげていたそうな
結局建て付けが悪くて3回目は、びみょーに引きながら、回すと開くのであった。
ちくしょう
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